開発者インタビュー

FF14の開発者インタビューについて


今後行われる予定のファイナルファンタージ14のα2テストの主な変更点について。

いつごろまでに時間が指定されずに長い時間プレイできるようになるか?


ベータテストまでは、今の「FF11」と同じように自由な時間にログインして遊べるようにしたい。現状は1つのサーバーの安定をできるところまで持っていきたい為、現状のサーバーに対して、ぎりぎり人が入れるところまで増員をかけて、その後にワールド数を2つ、3つと増やしていこうと考えている。最終的には5万人規模くらいまで。

増員のタイミングは?


α2という形でそろそろ増員する予定で、実は次の当選者も抽選済みです。

現在のαテスターからはどういった反応があるか?


バトルのテンポの悪さと、導入部分の説明が少ないという指摘が多い。 実際にβ版ではぜんぜん違うシステムを乗せ変えて、作り直しに近い状態になっている。 αテスト前から今のバトルシステムで行くつもりはなかったが、βまでユーザーを待たせたくなかったので問題点を説明した上で現状プレイしてもらっている。

バトルレジメンをやろうとしても、エラーメッセージが表示されてうまくいかない


うまくいかないのは負荷の問題とバグの為。今はタイムゲージがたまり、コマンドを入力して発動するというシステムでテンポが悪いが、 βテスト以降はシステム変更により、もっと連続して技が出せる感じになる。

ギルがためにくい


一番の収入源はギルドリーヴですが、サーバーが不安定なせいで失敗しやすくなってしまっている。なので、失敗に対する補償という形で、もう1回チャレンジできるような仕組みを検討中。現在は、クリア時の報酬は、ぎるどりーヴを受けた人だけに用意されているが、 パーティメンバーにも入手できるようにテコいれを考えている。

βテストでは選べる種族が増えますか?


製品版と同様に全種族選べるようにしたいと思っている。

グラフィックはどのように変わりますか?


キャラクターのテクスチャ自体は変えないが、町のライティングや壁のテクスチャーなどはかなり変更される。影の投影方法が、プロジェクションシャドウ(対象に対して光源方向から投影する手法)からデプスバッファシャドウ(光源からの距離も反映して投影する手法)に変わったことと、 SSAO(Screen Space Ambient Occlusion:物の影の投影)が入るので、もう少し立体的に見える。 また被写界深度(ピントが合っているように見える領域)は通常フィールドでもオープニングのカットシーンの映像に近い状態に設定できるようになる。

β版ではエリアを拡張する予定は?


広さはそれほど変える予定はないが、他のところにいって遊べるようにしたり、レベルの上限もあげたりする予定。 ダンジョンに入ってくれる人が現状すくない。現状はモンスターはプレイヤーに対して身構えても一定時間経過後に解除するよう設定しているので、探検するなら今のうち。β版からはそのまま襲ってくるようになるかもしれない。

リムサ・ロミンサの立体構造で迷っている


リムサ・ロミンサのマップは現状、一枚絵になっていますが、βテストでは2階層にマップを分けてわかりやすいように作り直している。

パーティを組んでいると、パーティメンバーのログが遠くまで届いている気がするが?


現状はプレイヤーが見えているものに関するログが届く仕様になっている。「FFXI」では近くの人を優先して表示していたが、「FFXIV」ではパーティメンバーの表示優先度を上げているので、ログがみえる。ギルドリーヴのモンスターは自分にしかみえないようにするとか、人によって見せたいものを選び分けているという形で実装している。

逆に周りの人の戦闘ログは見えすぎてしまっているようにも感じるが?


αでは間に合わなかったが、ログのタイプによってプレイヤーがコンフィグでフィルタリングをかけれるようにしていきたい。

FFXIのモグハウスみたいなものは現状用意されていないようですが。


今回はクラスチェンジは装備変更でできるし、アイテムも多くもてるようにしています。(現在80個)とにかく無理に街に、戻らなくてもいいようにしたかったので、今のところあえて用意していない。しかし今後、「家」というようなものはかなり、大規模なものを用意していくつもり。

バザーとかユーザーがかかわれるマーケットというものは「FFXI」とは違うものか?


画一的な市場のシステムではないものを提供しようと思っている。ただ、全員がログインした状態で取引するというのは厳しいと思うので、ログアウトしていてもバザーを行えるようなものを考えている。

  • 最終更新:2010-05-28 14:22:34

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