エオルゼアの世界観

ファイナルファンタジー14のエオルゼアの世界観について


開発者インタビューでFF14のエオルゼアの世界観についても追及していましたのでまとめました。

大まかな世界観は?


FFXIでは国家に引っ張り込まれて「君は今日からこの国の一員だ」というニュアンスだったが、FFXIVにはギルドとよばれる組織が存在して、それのどれかを選んで帰属する形になる。つまり自由意志で社会とかかわっていく点がFFXIとは大きく異なる。
ギルドといってもいろいろ存在して、格闘士ギルドや鍛冶師ギルドはいわゆる職人組合、本当の意味に近いギルドだが、冒険者ギルドは共済組織みたいなもので特殊な存在。

クリスタルは?


世界は6属性のエーテルと呼ばれる元素で構成されていて、その偏りによって万物が形成されている。クリスタルは純粋に混じり気のない、1つの元素で構成されており、世界では特異な存在。エーテライトは、天然物としてあったものを加工して成型したもの。

第六星暦とはどんな時代?


この世界の歴史は、大きな周期で、安定期の星暦と変動期の霊災という2種類の時期を繰り返していると考えられており、その6番目なので、現代は「第六」星暦と呼ばれている。

十二神とは一体どのような存在?


エオルゼアの神話で十二神というものが存在していて、ギリシャ神話のようにそれぞれ人格を持っている。多神教の世界観、多様な価値観のなかで、エオルゼアの人々は生きている。 十二神はいろいろなものに関係してくる存在。属性(6つの属性)をもっているし、そういった属性面でも関係してくる。
十二神に合えるかどうかは内緒。キャラクターメイキングで選択した守護神はあとで変更できるようにしたいが、何かしらのペナルティもあるかもしれない。また、ガレマール帝国の人たちは十二神を信じていない。

ワールドマップが公開されました


公開したワールドマップはあくまでエオルゼア全体であって、ハイデリンの地図ではない。

エオルゼアは多くの都市国家によって成り立っており、古代ギリシャや中世イタリアをイメージしてくれればそう遠くはない。それぞれ敵対していた時期もあるし、今もそんなに仲がいいというわけではないが、民間レベルの交流はすすんでいて、ギルドのような国家間にまたがる組織体も登場している。現在のエオルゼアは、水面下でいろんなことが進行しているが、表面にまだ現れていない状態。

ワールドマップの左下に書かれている国旗の配置は秘密。今はなくなっている都市国家や逆に新しくできたものもあり、この地図は滅びた国家も一緒に描いている。

アイアンハートを登場させたのは意図的に?


FFXIでも登場したアイアンハートという名前だが、今回のロダード・アイアンハートという名前は偶然です。

各都市国家のイメージは?


リムサ・ロミンサはベネツィアのような海洋商業国家。
ウルダハはパルミラのようなオアシス交易都市国家。
グリダニアは森林に囲まれたマヤ文明の都市のイメージ。

各国に同じギルドは存在する?


ギルドの中心となる場所は各街に依存しているが、他の街にもまったくないわけではない。出張所が存在しているイメージで、例えばグリダニアで渓流釣りを楽しむなら、やはり漁業ギルドの利便性はほしいと思うので、そうした声には応えられるように設計している。

ウルダハには闘技場や遊技場があるが?


プレイヤーが実際に参加できるようにしたい。

移動手段は?


移動手段は、チョコボはもちろん馬車、船や飛空艇は必ず登場するが、それがどれくらいの時期か、どれくらいの経験が必要なのかは秘密。

プレイヤーの選べないミコッテの男性やハイランダーの女性のNPCは?


存在しているという設定で、プレイヤーが永久に選べないとも現時点ではいえない。

FFXIになじみの深いモンスターがでてきているようです


意図して登場させたもので、特に「アトルガンの秘宝」以降のモンスターは多く登場する。 キキルンもアプカルも登場します。それらは街のNPCとしてもでてくるかもしれないし、フィールドで出会ってしゃべったりするかもしれない。今回は蛮族と呼ばれる彼らも独自の技術を持ち、学ぶ対象であってもよいと考えている。

装備のグラフィックや性能で気をつけていることは?


今回、いわゆるゲームの作法から少し逸脱した格好ができるように目指している。たとえば魔法使いが重装甲の甲冑を身に着けられたり。(それが得をするかどうかは保証しませんけど)カスタマイズという部分に重点をおいているので色々な装備がある程度自分の好きにコーディネートできるようになっており、同じデザインでもカラーを選べるようになる。

また、この世界の装備は膨大な素材リストに基づいて設計されていて1つ1つは何でできているかが明確に決まっている。なので、生産職人とかで、ある程度詳しくなれば「あいつの着ている服は、あの素材が何%と、この素材が何%入っている」とかがわかるようになると思う。
FFXIでもあったような銘入りシステム(生産した人の名前がその装備品に刻み込まれる)もできるよう目指している。

  • 最終更新:2010-05-28 14:27:24

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